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職場のメンタルヘルス対策の実務と法
「職場のメンタルヘルス対策の実務と法」(民事法研究会 2009年4月4日発行)
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「これだけで改正雇用保険法のすべてがわかる」(日本法令 2009年7月15日発行)
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氏名 坂本直紀(さかもと なおき)
出身地 東京都世田谷区
生年月日 昭和43年2月14日
職業 社会保険労務士業
就業規則、労働問題解決、社内のモチベーション向上に力を入れています。
趣味 読書、映画鑑賞、カラオケ
プロレス観戦
(好きな選手は、小橋建太)
好きな動物 ネコとサル
心に思うこと 人生は1回。悔いなく生きる。

私の略歴

東京都世田谷区で生まれ、現在も世田谷区に住んでいます。一時期、サラリーマン時代に2年間ほど転勤していましたが、ほとんど世田谷区です。結婚してからも、世田谷区ということで、一生世田谷区に住み続けるような気がしています。

小さい頃は体が細く、どちらかというと「いじめられっこ」でした。体が細いくせに、生意気なので、どうしても狙われやすかったような気がしています。色々大変でしたが、今思えば、あの悔しさを乗り越えたから、今の生活が充実しているような気がします。良い経験をしたと感じています。一言で言えば、我慢強さが身につきました。

明治学院大学法学部法律学科を卒業後、リョービ株式会社に就職しました。そこでは、法務・知的財産関係の仕事をしていました。今思えば、結構楽しかったです。最初は、契約関係、売掛金管理、下請法等を遵守するための社内体制の整備です。その後は、知的財産関係の業務を行い、特許調査、出願管理、技術分析等を行いました。このときの一番の苦労が、図面を読むことでした。文系出身の私は、図面はろくに見たこともなかったのですが、特許出願ともなると図面が読めるようにならなくてはなりません。特に断面図とかは、最初のうちは苦労しました。

また、小集団活動のリーダーを約7年間しました。嬉しかったのは東京本社大会で優秀賞をとったときですね。しっかり、結果を出せて良かったです。でも私は正直、こういうのが好きなんですね。今も社会保険労務士が集まる人事・労務イノベーション研究会でリーダーをしています。この会は平成15年3月がスタートですから、かなり長いことリーダーをしていることになります。でも、皆さん、よくこんな私についてきていると思います。感謝です。

さて、その後、会社を辞めて、平成15年12月に現在は坂本社会保険労務士事務所を開業し、平成20年4月に坂本・深津社会保険労務士法人を開設し、現在は坂本直紀社会保険労務士法人に名称変更しています。なぜか、たくさん資格を保有していますが、今、私が活用する資格は、社会保険労務士と中小企業診断士に絞っています。

仕事について

仕事のメインは、就業規則をはじめとした企業の労務管理が中心です。

仕事上、たくさんの経営者の方たちとお話する機会があるのですが、労務管理が不十分であるがゆえに、様々なトラブルが生じています。例えば、「社員が急にこなくなった。」、「社員が元気がない、仕事がいい加減だ。」という感じですね。


私は、社員の約99%はきちんと仕事に励むことができると思っています。勿論、能力や勤務態度、仕事の成果には、社員間で差があるでしょう。 ただ、これは工夫次第でなんとかなります。例えば、朝礼を改善したり、仕事を適切に評価する、社員の悩みに対して親身に対応する、表彰制度を工夫する等が考えられます。少しでも、こうした対応を実施していけば、社員のモチベーションは上がっていきます。その結果、かなり社内風土は改善するでしょう。

問題は、とんでもない社員が1〜2%は、いるかもしれないということです。つまり、社員数が多くなれば、1人や2人はとんでもないことを行う者がでるかもしれません。例えば、セクハラ、パワハラ、個人情報の持ち出し、金品の横領、会社の誹謗・中傷ですね。こうした行為を行ったものに対しては、解雇を考慮しつつ、厳しい姿勢で対応しなければなりません。そのためには、懲戒規定をきちんと整備しておくことは勿論、例えばセクハラ等の被害者に対するプライバシーの保護といった面も同時に配慮しなければなりません。

そして、会社も同様にリスク管理が必要です。特に気をつけなければならないのは、長時間労働と残業手当に関する問題です。こうしたことが発覚すると、労働基準監督署から是正勧告を受け、とんでもない額の残業手当を支払うことにつながるリスクがあります。

このように労務管理は、社員のモチベーション向上とリスク管理という2つを考慮しなければなりません。いいかえれば、この2つについて十分に対応できていれば、会社の業績は拡大することになるでしょう。会社を慕う社員が会社のために一生懸命頑張るようになるからです。

そして、そうしたことを実現することを目指して、私は業務に取り組む方針です。

氏名 坂本直紀(さかもと なおき)
略歴 明治学院大学法学部法律学科卒業

リョービ株式会社に入社。法務・知的財産業務を行う。
社内規定や契約書の作成等を実施し、関係部署への周知徹底を行う。また、中期計画の重点施策の担当、競合他社の開発動向の分析及び社内の新製品開発プロジェクトチームに参画する。この他に、小集団活動のリーダーとして7年間職場の業務改善に努める。

平成15年12月 坂本社会保険労務士事務所開業
平成20年4月  坂本・深津社会保険労務士法人開設
平成23年1月 坂本直紀 社会保険労務士法人へ名称変更
商工会議所年金教育センター登録講師
川崎市中小企業サポートセンター派遣専門家
中小企業福祉事業団幹事
保有資格 社会保険労務士、中小企業診断士、CFP(R)、1級DCプランナー、DCアドバイザー、1級販売士、日商簿記2級

※CFP(R)とは、日本FP協会がプロフェッショナルな国際資格(国際ライセンス)として認めた資格です。
※DCとは、確定拠出年金(Defined Contribution)の意味です。
所属 東京都社会保険労務士会世田谷支部
東京商工会議所世田谷支部
中小企業診断協会東京支部城南支会
日本FP協会東京支部
DC協会
東京販売士協会
研究会活動 人事・労務イノベーション研究会、労務管理研究会、人財開発研究会、 経営法務研究会
最近の活動 相談員・行政協力 川崎産業振興財団におけるワンディ・コンサルティングの実施
商工会議所における窓口相談
労働基準監督署年度更新における受付・相談担当者、臨時労働保険指導員
世田谷社会保険事務所新規適用事業所説明会における相談担当者
世田谷区産業振興公社における労働・社会保険相談担当者
墨田区製造業実態調査協力員
東京販売士協会エネルギッシュ・タウン事業における実行委員
講師・セミナー LEC東京リーガルマインドにおける中小企業診断士講座(経営法務)の講師
LEC東京リーガルマンド大学総合キャリア学部講師

セミナー実施
<残業問題>
・多発する賃金不払残業問題のリスクと効果的な解決策の伝授(LEC東京リーガルマインド)
・残業における問題(人事・労務イノベーション研究会)
・賃金不払残業問題(労務管理研究会)

<高年齢者対策>
・改正高年齢者雇用安定法とその対策(川崎産業振興財団)
・改正高年齢者雇用安定法とその対策(東京商工会議所世田谷支部)
・高年齢者雇用安定法の改正(経営法務研究会)

<年金>
・年金を受給する上で必ず知らなければならない3つのポイント(LEC東京リーガルマインド)
・得する年金のもらい方(読売新聞社)
・在職老齢年金(人事・労務イノベーション研究会)

<労働基準法関連>
・採用における問題(人事・労務イノベーション研究会)
・研修における問題(人事・労務イノベーション研究会)
・就業規則作成における留意点(労務管理研究会)

<女性の活用>
・女性活用支援:育児介護休業法と男女雇用機会均等法(人財開発研究会)
・男女雇用機会均等における問題(人事・労務イノベーション研究会)
・改正男女雇用機会均等法(経営法務研究会)

<賃金・人事制度改革>
・目標管理を行う上でのポイント(人財開発研究会)
・不利益変更(賃金)(人事・労務イノベーション研究会)
・ポイント制退職金(人事・労務イノベーション研究会)
・年俸制(人事・労務イノベーション研究会)

執筆・執筆協力 ○企業実務4月号において、「改正男女雇用機会均等法で押さえておくべきこと」(日本実業出版社)を執筆
○年金分割の考え方と実務(民事法研究会)で共同執筆
「判例に見る労務トラブル解決のための方法、文例」(中央経済社)において、「就業規則の作成」、出向・転籍」、「研修」、「人材評価」、「男女雇用機会均等」に関して執筆
○企業診断ニュース(同友館)において、「育児・介護休業法と男女雇用機会均等法」について執筆
○企業診断(同友館)において、「労働問題Q&A」を執筆
○企業診断ニュース(同友館)において、「高年齢者雇用安定法の改正」を執筆

○「キャリアサポート」(キャリアクりエイツ)において、Q&A「研修」、「採用」、「男女雇用機会均等法」、「残業問題」「改正高年齢者雇用安定法と高齢者雇用管理上の留意点」、「チャレンジとチームワークを重視した目標管理」を執筆
○「医療制度改革2006」(北村社会保険出版)
○「年金改正2004」(北村社会保険出版)
○「わかる年金」(文藝春秋)
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